2014. 3.20  摂食・嚥下カンファレンス

先日、高知ではサクラが開花し、関東でも春一番が吹いて、いよいよ春がやって来たかと思いきや、今日は朝から雨が降ってすこぶる寒い。

本格的な春が来るのは、まだ先かもしれませんね(悲)

 

さて、夕方までハゲない程度に仕事に励み(笑)、夜からは摂食・嚥下臨床カンファレンスに出席。

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いつも満員となるカンファレンスですが、休みの前の日だからか?? 今日は出席者が少なめでありました。

そんな事もあって、今日は急遽内容が変更になりまして、姿勢や食形態などによって嚥下がどのように変化するのかを実際に嚥下内視鏡を使って見せて頂く事になりました。

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姿勢一つでこんなにも変わるモンなのかとビックリ。

ゼリーや餅といった食形態の違いでも食べ物の流れ方が随分違うんだなと実感しました。

そりゃ、嚥下機能の低下したおじいちゃんおばあちゃん達が、餅を喉に詰まらせてしまうのも納得です。

 

で、例えば、試しに顎を思いっきり引いて真下を向いた状態で唾を飲んでみて下さい。

実際にやってみると、普通と違って飲みづらいのが分かると思います。

ね。 でしょ。

普段は意識しない事だけど、摂食嚥下の世界では、姿勢などこうした環境設定って非常に重要なんですよ。

 

で、他にもバイオフィードバックによる訓練法の実際など、いつものカンファレンスとは違い、少人数だからこそ出来る濃い内容。

しかも、コレでロハの講習ですから、今日欠席した先生達は非常に残念でしたね。

実に為になる内容でありました。

 

さて、講習会後は、遅い晩ご飯。

今日の講習会で習った事を思い出しながら、姿勢を変えて食べたり、あまり噛まずに飲み込んでみたり、嚥下がどう違うのかをチャーハンと餃子で(笑)アレコレ自分で試してみました。

れっきとした復習です(笑)

 

ちなみに、今度試しに赤身と大トロじゃどう違うかもやってみたいなぁ(笑)

って、あくまでお勉強の一貫、もとい、一環としてね(笑)

 

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