2010. 5.11  傾斜埋入

足下の悪い天気にもかかわらず、キャンセルもほとんどなく大忙しの1日です 

まだ火曜って考えちゃうと 正直シンドイですが、コレ飲んで頑張りましょう 

 

さて、約5ヶ月前に上顎にインプラントを埋入した患者様。

本日 2次オペでした。

 

抜歯後に欠損部を長期的にそのままにしていると、顎の骨は機能圧が掛からないので、やせ細ってしまいます。

特に上顎では、上顎洞が存在するため、顎の骨がやせ細ってしまうと、上顎骨と上顎洞との距離が薄くなってしまい、そのままではインプラント治療をする事が出来ません。

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この様な場合、サイナスリフトなどを行うことによって、インプラント治療をすることが出来ますが、骨造成手術に伴う治療期間の長期化や外科的侵襲も大きく、患者様の負担も少なくありません。

 

で、患者様も出来るだけ侵襲が少なくという強いご希望だったので、傾斜埋入を選択。

意図的に傾斜埋入することで上顎洞を避け、骨が残存している上顎結節部分を利用してインプラント体を斜めに埋入しました。

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骨結合もしっかりしており、状態良好。 治療期間も短縮出来ました(喜)

その他、結合組織移植が1症例、メンテナンスなど 盛り沢山な1日。

お疲れ様でした。

 

帰って寝ます・・・ 

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