2014. 8.30  終わるのが名残惜しい

例年なら残暑が厳しい頃なのだが、今年は過ごしやすいというか、逆に肌寒いくらいの8月末。

夏好きのフクダにとってはとても残念であります。

しかも、明日で8月も終わりともなると、このまま涼しいまま夏が終わってしまうんじゃないだろうか?と、ナンとも残念な気持ちになりますね。

 

さて、今週もしこたま働きまして、仕事終わりで校友会の役員会のため国分寺へ。

会務運営などその他モロモロついて会議しました。

で、役員会後のいつもの飲みはドロンさせて頂き、吉祥寺へと移動して、高校時代の同級生たちとのプチ同窓会に1次会の途中から参戦しました。

 

高校卒業以来20年以上振りに会うヤツもいて、イヤイヤ懐かしい顔ブレです。

しかしながら、20年以上会わずとも不思議とそこに懐かしさナンてあまり無くて、変わったといえば見た目だけで(笑)、みんなあの頃と同じ身の丈の、気を遣わない気も遣われない当時と同じ心地の良さ。

そんな居心地の良さと楽しさで、写真を撮り忘れたのもご愛敬です(笑)

飲んで、喰って、騒いで、千葉や埼玉に住んでるヤツ等もいるので、終電もそろそろというところでお開きとなりました。

 

しかしアレですね。

こういう時間ってやっぱりアッという間で、終わるのが名残惜しい、夏の終わりにも似たそんな気持ちになりますね。

 

 

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