2011. 1.20  適当伝説

空気が乾燥していますね。

カサカサ肌のフクダにとっては、ツライ季節です(涙)

ナンでも3週間以上連続で乾燥注意報が出されているそうですので、皆様くれぐれもインフルエンザと火の元にはご注意を!!

 

さて、今日は偉大なるこの方の誕生日です。

フクダ憧れの人(笑)

takada(高田純次さん)

 

とても還暦を過ぎたとは思えないほどの外見と若さを保ち、「平成の無責任男」と称されるほどの適当なコメントの数々ですが、そんな無茶苦茶な中にも、ある種の頭の回転の良さや豊富な知識が垣間見れ、そして、細かいことは気にしない的な広〜い度量を感じます。

アノ適当なコメントが成立し許されるのは高田純次さんだからこそ。

ちなみに、本人曰わく「オレは『適当』って呼ばれてるけど、何が適当なのか分からなくなってきちゃたんだ」

、、、ですって(笑)

 

そんな憧れの高田純次さんですが、劇団「東京乾電池」の結成当初は売れなかったため、妻子を養う為に、警察に捕まるようなこと以外の職は一通りやったそうです。

やっぱ、若い時に頑張っていたからこそ、ああいう味が出るんだなって思いますね。

 

ある意味、ああいう風に歳を取れたら最高ですね。

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