2010年2月 のアーカイブ

虫歯の進行と治療(C1)

2010年2月24日 水曜日

歯の表面のエナメル質が虫歯になってしまった状態です。

痛みはありませんが、放っておくと虫歯が進行してしまう状態です。

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この段階ではエナメル質の虫歯の部分を削り、CR(コンポジットレジン)というプラスチックを詰めて治療するのが一般的です。

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( ↑ 一見何ともなく見えますが、歯の溝が虫歯になっていました)

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( ↑ 虫歯を削ったところ)

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( ↑ 白いプラスチックを詰め終了)

 

この段階であれば、痛み無く治療することが出来ます。

虫歯の進行と治療(CO)

2010年2月12日 金曜日

CO(Caries Obserbation)の略で、初期虫歯要観察歯を意味します。

 

歯の表面のエナメル質が白濁した状態で、この時、歯の表面下ではカルシウムが溶けて失われてしまっています。

これを脱灰と言い、歯の結晶構造が不規則になり乱反射をするため白濁して見えます。

 

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この段階では歯を削ったりする必要はありません。

丁寧なブラッシングでプラークを取り除くこと、フッ素を塗布することで再石灰化を促し、自然治癒を期待します。