2010年3月 のアーカイブ

2010. 3.13  卒園式

2010年3月13日 土曜日

晴れ間が広がる春らしい土曜日 今日はチビ達の卒園式です。

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もう何十年も前の話ですけど、ナニを隠そう、フクダもチビ達と同じ幼稚園の卒園生。

自分の事はあまり覚えていませんが、チビ達の入園式は昨日の事のようです。

 

嬉しかったこと・・・ 楽しかったこと・・・ 色んな事があったでしょう。

いつの間にか制服も上履きも小さくなって、沢山のお友達と沢山の想い出を作りました。

 

誇らしげに卒園証書を見せてくれるチビ達の笑顔。

・・・やはり ジワッと来ますね

親として、子供の成長は嬉しいの一言に尽きます。

 

チビ達も来月からピカピカの一年生

これからも、チビ達の成長を楽しく見守りたいと思います。

 

3年間 よく頑張りました  卒園おめでとう

2010. 3.11  コラム

2010年3月11日 木曜日

晴れたり雪だったりと日替わりな最近のお天気ですが、今日は透き通る気持ちの良い青空です

 

さて、1751年3月11日、イギリスの新聞が世界初のコラムの連載を開始したことに由来して、今日は「コラムの日」なんだそうな・・・

初めて知りましたが、コラムの歴史って意外に古いんですね

 

で、開院以来 書き続けているこのコラム。

以前にも似たようなコトを書いたことがあると思いますが、長きにわたり書いている理由の一つに、患者様に「フクダという人間がどういう人間なのか分かって貰いたい」という気持ちがあります。

 

表面的なところだけしか見えないような歯科医院のHPと違い、歯科治療以外の日常的な事や、趣味のことなど、コラムを読んで頂ければ おおよそ「フクダ」っていう人間がどういうヤツなのかが見えてくると思います。

もちろん、歯科治療は技術的な要素が強いので、手先の器用さなども重要だと思いますが、歯科医師である前に、人としてどのような考え方の持ち主なのかっていう方がもっと大事だと思います。

仕事もプライベートも同じ一人の人間ですし、歯科治療って言っても結局のところ「人 対 人」ですから相性ってありますしね。

ですから、そういう意味で、自分の人間的な部分をインフォメーションしているんです。

 

まぁ、それ以外にも、患者様だけではなく、幼馴染みや同級生達をはじめ沢山の人が読んでくれているので、「フクダは元気にしていますよ」的なところを含め 気ままに書いていますので、あんまり堅苦しく考えず、これからも気軽に読んで欲しいと思います

2010. 3. 9  早期治療のススメ

2010年3月9日 火曜日

今日もお仕事です。

  

さて、朝イチ 飛び込みの急患の患者様。

昨日から痛みが増して、さすがに耐えられなくなったそうです。

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 ↑ 歯冠(歯の頭の部分)が崩壊し、歯髄(神経)が出ています。

 

きっと相当痛かったでしょう。

「よくここまで我慢しました」と、こちらが感心してしまうくらいの状態です。

手前の歯も残根状態だし、他の部分もトラブルだらけ。

よっぽど歯医者さん嫌いなんだろうと伺えます。

 

もう1ケース。 

昨年の年末に区切りの良いところまで他の部分の治療が終わり、次の治療は年明けにしましょうってところで、何となく足が遠のいてしまったそうで、そのままになっていました。

日増しに痛くなりはじめたそうで、足取り重く、しぶしぶ来院

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 ↑ 不適合なプラスチックの詰め物の下で大きく虫歯が広がっています。 

 

虫歯が進行し、痛みが強いときはなかなか麻酔も効きづらいし、神経を取るのも一苦労。

もっと早くに治療すれば、辛い思いをしなかったのに・・・です。

 

でも、そのお気持ちはよーく分かるんですよ。

フクダも小さい頃 歯医者さん嫌いでしたから・・・

 

虫歯が自然に治らないのは重々承知してるんですが、歯医者さんに行くくらいなら、ギリギリまで気合いでナンとかしてみよう的その発想。

モチロン気合いでナンとかなるモンじゃないので、ホント我慢の限界ってところで仕方なく歯医者さんに行くんです。

「もっと早くに治療しておけば良かった・・・」っていう後悔の念を抱きながら

 

虫歯は、毎日のプラークコントロールをしっかり行えば「確実に予防が出来る病気」です。

放置すれば虫歯は進行する一方ですから、早めに歯医者さんへGO!

早期に治療をすれば、痛みや時間、費用といったストレスも少なくて済みます。

 

が無くなってからでは、なしになりません 

2010. 3. 8  KING

2010年3月8日 月曜日

3月も2週目に突入。 日差しがあってもまだまだ肌寒いですね

一体いつになったら暖かくなるんでしょう・・・

 

ところで、サッカーってあんまし詳しくなくて、せいぜいアルシンドとかラモス辺り(古っ)だと分かるんですが、最近のサッカー選手ってよく知りません

そんな にわかサッカーファンのフクダでも、この人は色んな意味で凄いなって思います。

kazu KING カズ

 

今でこそ日本人選手が海外のクラブチームでプレーすることは珍しくなくなりましたが、15歳で単身ブラジルにサッカー留学。

日本人で初めてブラジルのクラブチームとプロ契約を結び、日本人に世界のサッカーを知らしめたパイオニアです。

先日、国内のプロサッカー選手として自身が持つJリーグ最年長出場記録を43歳9日を更新したそうで、既に現役を引退していても決して不思議ではないのに、なおも現役にこだわり続ける情熱とパワーは凄いですね。

きっと、プレーヤーとしてまだまだ成長したいと思う気持ちと、何よりプレーすることが好きじゃないと出来ません。

 

 

畑は違えど、歯科医も技術を日々 研鑽することが大事。

日進月歩の医療の中で常に成長したいと思う気持ちと、現場で汗を流し患者様と接することが好きじゃないと、暗い話題の多い今の歯科業界で強く気持ちを持ち続けられません。

この業界ではまだまだ若手の部類に入る方ですが、その気持ちだけは無くさぬよう在り続けたいと思います

 

ってなワケで、今週も頑張っていきましょう

2010. 3. 6  大忙しの土曜日

2010年3月6日 土曜日

昨日の暖かさとは一転、雨が降る肌寒い土曜日です

毎週のコトですが、土曜日のアポイントは満員御礼。 

土曜日はドクターがフクダ一人しかいないのと、仕事の都合上で土曜日にしかいらっしゃれない患者様が多いので、今日も診療室は大忙しです

 

朝イチは、新患の患者様で親知らずのトラブルから。

診察すると、右下の親知らずは真横になっておて、右上の親知らずは真っ直ぐに生えています。

そのため、上下の親知らずが噛み合わず、上の親知らずが下の歯茎を噛んでしまう状態でした。

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上下の親知らずは、歯磨きしにくい環境で虫歯になってしまい、さらには、右下の親知らずの手前の歯までもが虫歯になってしまっています。

本日は、上の親知らずを抜歯。

ヘーベル(抜歯の道具)を歯に掛け、サクッと抜歯。 アッという間の出来事に患者様も驚いた様子でした(喜)

次回、下の親知らずの抜歯を予定です。 

 

毎週土曜日に茨城から通院している患者様は、奥歯のクラウンのSET。 

ほとんど全ての歯の治療が必要でしたが、後は上顎前歯部の虫歯治療を残すのみとなりました。

あともうちょっとですので、最後まで頑張りましょう

 

さて、今日のメインは、〇〇家の末っ子 VS フクダ。

このご時世に、珍しくランパントカリエス(多発性の虫歯)です

初めの頃は泣きわめいてユニットにも座れなかった子でしたが、ちょっとずつトレーニングを繰り返し、恐怖心をとりながら治療を進めてきたので、すこしずつ上手に治療が出来るようになりました。

で、「今日は泣かない」と言って威勢良く診療室へ入ってきたんですが、タービンの「キーン」って音にちょっとずつ涙目

他の医院で初めて受けた時の治療の恐怖にトラウマがある子なので、途中で涙目から大泣きに変わり一時治療を中断しましたが、最後まで治療を頑張りました

しかし、治療が終わったとたんにケロッとして、「今度は泣かない」と威勢良く去って行きました。

ん〜 まだまだ手強いチビちゃんです

 

そんなこんなで、足下の悪いなか今日も沢山の患者様にいらっしゃって頂き、大忙しの土曜の診療が終わりましたが、診療後はレセプト作業で残業です

明日はのんびりしたいと思います。

今週もお疲れ様でした

 

2010. 3. 2  残念な気持ちです

2010年3月2日 火曜日

このコラムで、あまり批判的な感じの内容を書くのは避けてきましたが、あまりにも悲しいので勇気を出して書こうと思います。

 

 

今までに、治療中断、当日の予約キャンセルや無断キャンセル(いわゆる予約のスッポカシ)、予約時間からの大幅な遅刻などが何回もあった患者様から、予約時間の変更を希望されてお電話を頂きました。

電話を対応したスタッフが、「その時間ですと既に予約をいただいている他の患者様がいるので、少しお待ちになるかもしれません。」

「お待ち頂ける時間にあまり余裕がないようであれば、明日のこの時間帯や何日のこの時間なら予約が空いていますので、ご都合が宜しければ如何でしょうか?」

と対応しましたが、「待つのはイヤ」「明日は行けない」「他の日も無理、分からない」とのこと。

 

「では、ご都合がよろしい日時はいつになりますでしょうか?」とこちらが伺うと、「いつからオマエの医院は予約制になったんだ」って具合で、さらには「他のドクターもいるだろう。別に他のドクターでも良いからこの時間に診れないのか」といったカンジです。

「他のドクターも担当の患者様のご予約を既に頂いているので、やはり少しお待ち頂くことになるかもしれません」と説明しても、ご自身の都合ばかりを主張されるばかりで、何ともラチがあきません。

終いには、「二度と行くか!」とガチャンと一方的に電話を切られてしまいました。

 

ちなみに、ウチの医院は開院してからずっと予約制ですし(但し、急患は対応します)、他の医院のほとんどが予約制をとっていると思います。

何故なら、歯科は治療に際して処置の多い診療科目であり、きちっと処置をする為には、そのための時間が必要だからです。

アポイントに空きがあれば対応可能な場合もありますが、既に他のご予約の患者様がいらっしゃるのに、とにかく何でもかんでも受け入れてしまうと、他の患者様に迷惑が掛かるだけでなく、その方にも十分な時間を取るのが難しくなれば、診療の精度にも関わってきます。

一人のドクターが1日に診ることの出来る人数や時間は限られているうえ、ユニットにも限りがあります。

 

医療機関は患者様から選ばれる側の立場なのだから仕方ないことなのでしょうが、ご自身の都合だけの無理難題を言われ、こちらが真摯に対応しても、唾を吐くようにガチャンと電話を切られる。

とても残念な気持ちです(涙)

2010. 3. 1  親知らずのトラブル

2010年3月1日 月曜日

暦の上ではもうとっくに春ですが、まだまだ寒いですね

まだまだ風邪に注意です。

 

さて、朝イチは、先週 右上の親知らずを抜歯した患者様からスタート。

抜歯した右上の親知らずは問題無かったそうだが、今度は、右下の親知らずが先週末から腫れてしまったそうで・・・

約4年前に初診でいらっしゃった時から、右側上下の親知らずを抜歯をした方が良いとアドバイスしてきましたが、なかなか患者様ご本人が抜歯への決心がつかず、今に至っています。

1192_0001000-1(レントゲン写真)

1192_0003223(4年前の状態)

1192_0014224(今日の状態)

↑ 親知らずのところの歯茎が腫れて炎症を起こしています。

 

横になった親知らずの頭の部分だけがみえている状態で、このような環境ではキチンと清掃出来るワケもなく、原因である親知らずを抜歯しなければ、いつかトラブルを起こします。

横になって生えているので、親知らずの手前の歯に虫歯や歯周病だけでなく、前歯の歯列不正の要因になることもあります。

先週末に腫れてしまったことで、4年越しで抜歯を決意をされました。

次回抜歯予定。 一緒に頑張りましょう

 

さて、今日も診療室は大忙し 3月も頑張っていきましょう