3月も最終日。
今月はそれなりにハードスケジュールでしたから、1ヶ月がアッという間に終わった気がします。
まぁ 4月は4月でまたいろいろと忙しくなりそうナンですけどね、、、(汗)
頑張りたいと思います。
ところで、非常勤での勤務だった夏目先生が、4月より常勤として勤務することになりました。(勤務日に関しては、ホームページの担当医シフト表をご確認下さい)
取りづらかった夏目先生のアポイントが、解消されると思います。
よろしくお願いします。
3月も最終日。
今月はそれなりにハードスケジュールでしたから、1ヶ月がアッという間に終わった気がします。
まぁ 4月は4月でまたいろいろと忙しくなりそうナンですけどね、、、(汗)
頑張りたいと思います。
ところで、非常勤での勤務だった夏目先生が、4月より常勤として勤務することになりました。(勤務日に関しては、ホームページの担当医シフト表をご確認下さい)
取りづらかった夏目先生のアポイントが、解消されると思います。
よろしくお願いします。
待ってました。 プロ野球開幕!
我が巨人軍は、ヤクルトとの対戦です。
今年こそ日本一を願っていますが、9回1死から坂本がようやくチーム初安打という、危うくノーヒットノーランになるところだった屈辱的な1敗ですorz
まぁ 144試合のうちの1試合が負けただけですが、、、 にしても、ちょっとは打ってくれ(涙)
この人も泣いているぞ。。。
今日の夜は、来たる4月からの保険制度改訂の内容を聴講しに、歯科医師会の保険講習会に行ってきました。
さて、今回の改定では若干の増点となりましたが、とは言え、まだまだ歯科の保険点数は、それに見合った適正な評価には至りません。
まぁ 国は医療費削減が命題ですから、ハナっから期待してませんが、、、(笑)
しかしながら、その中で、約30年に渡って全く評価が変わらず低評価だった処置などが、今回の改訂で少しでも変わったのは、過去30年の詳細な保険データをエビデンスとして揃え、何度も何度も強く厚労省に訴えかけた保団連の理事のお陰と聞いています。
素晴らしいコトです。
こういう方のご尽力によって、我々は支えられていることを忘れちゃいけません。
ところで、今回の改訂では、保険点数だけでなく、患者様に分かりやすい表現にすると言うことで、歯科用語も色々と変わりました。
「FCK」を「FMC」 「前装鋳造冠」を「レジン前装金属冠」 「歯周組織検査」を「歯周病検査」
コレ 一般の方 分かります???
それぞれ、「被せるタイプの銀歯」「内側は金属だけど見える部分が白い歯」「歯ぐきの検査」ぐらいじゃないと意味無いと思うが、、、如何でしょう。
まぁ 厚労省が考えるコトですから、ハナっから理解不能ですが、、、(笑)
春の選抜も始まりました。
そして、高知ではいち早くソメイヨシノが開花したそうです
だんだんと春めいてきましたね。
さて、年度末。
4月から転勤する方とか春休み中に治したいという方が多くて、本業もそれなりに忙しいのですが、それ以外にも今月は歯科医師会の総会があるので色々と忙しくありまして、なかなかコラムの更新が出来ずにおります。
、、、スミマセン(汗)
まぁ 昔から緩〜いスタンスで更新してますから、いつも通りと言えばいつも通りナンですケド。。。
毎日更新している同業者のブログなんか見ると、スゴイなぁ〜とホント感心しますが、フクダが毎日欠かさずコラムを更新すると本気で言い出したら、それこそナゾの占い師による洗脳を疑ってください(笑)
というワケで、また自分時間で更新したいと思います。 はい。
お休みの日曜日、全日本歯科学生総合体育大会(通称:デンタル)のアメリカンフットボール部門の試合がありまして、後輩達の応援に鶴見大学のグランドまで行ってきました。
(試合前の練習風景)
ちなみに、この大会は、歯学部の運動部にとっては最も力を注いでいる大会であり、現役部員はもちろんの事、多くのOBまでもが応援に駆けつけるほど思い入れのある大会です。
今日の試合も、未だ現役選手としてクラブチームで活躍している栃木のT先生をはじめ、フクダが大学1年生の時に主将だったT先生、そして、フクダと同級生のW先生も応援に駆けつけました。
(群馬のジョー・モンタナ 笑)
さて、今日の対戦チームは、フクダが現役幹部だった時、決勝戦で負けを期した日本大学松戸歯学部。
あの時 準優勝という結果に終わった悔しさは、未だに忘れられませんね。
後輩達が敵を取ってくれるコトを祈っていましたが、試合結果は、攻撃陣が波に乗りきれず敗退(涙)
残念な結果に終わってしまいましたが、この敗戦の悔しさをバネに、来年また優勝を目指して頑張って欲しいです。
ところで、入学者の定員割れによって入学者そのものの数が少ない所に、女子学生も増えているせいか、どの歯科大学・歯学部も部員が減少して、休部やクラブ自体の存続が危ぶまれているところもあります。
気合いだ、根性だってのがもう流行らない時代ってのもあるかもしれませんが、フクダが現役だった頃に比べ、大会の規模が小さくなっていたのには、ナンとなくもの悲しさを感じました。
ここ数日晴れの日が続き、段々と春が近づいてきたように感じます。
3月も折り返し。
後半戦も頑張っていきましょう。
さて、昨夜の地震で、久し振りに携帯電話の緊急地震速報が鳴りました。
アレ、モノ凄い音がするんでビックリしますが、3.11から1年が過ぎて間もないのと、4年以内に東京にも直下型地震が来るかも?!と言われているだけに、ビックリというよりは恐怖に近いものを感じます。
防災意識は、震災を契機に一旦は高まるものの、年月の経過と共に風化しがちです。
防災意識は、「もしも」ではなく「いつも」
日頃から気を付けていなければいけませんね。。。
男性の歯科衛生士誕生へ 鹿児島の専門学校52人巣立つ
県歯科医師会立鹿児島歯科学院専門学校(西孝一校長)の卒業式が10日、鹿児島市照国町の同校で行われた。歯科衛生士科と歯科技工士科の計52人がそれぞれ3年と2年の課程を修了し、九州初の男性歯科衛生士を目指す熊本県人吉市出身の秋山洋平さん(32)も学びやを巣立った。4日に国家試験を受け、28日の合格発表を待っている。
秋山さんは、高齢化が進む中、介護などの分野で歯科衛生士のニーズが高まっていることに魅力を感じているという。「介護の現場では力がいる。体力のある男性だからこそ可能性が広がる」と将来に夢をはせていた。
西校長も、式で「歯科医療は介護などの分野にも役割が広がっている。選んだ道に起こりを持ってほしい」とはなむけの言葉を贈った。県歯科医師会の森原久樹会長と鹿児島大歯学部の杉原一正学部長も卒業生を祝福した。
卒業生を代表紙、歯科衛生士科の船倉ひかりさんが「周囲の支えで充実した学校生活を過ごせた。コレを礎に前進したい」と答辞を述べた
(読売新聞)
毎年約6,500人の歯科衛生士が世の中に送り出されているにもかかわらず、およそ6割が未就業という現実(涙)
これからは男性歯科衛生士が活躍する時代になって来るかもしれませんね。
しかしなぁ、、、、「どっちが院長先生?!」ってなるような、貫禄バリバリの男性歯科衛生士とか困るよなぁ(笑)
日本中が心を痛めたあの日から1年が経ちました。
多くの犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災地の1日も早い復興を切に願っております。
また、復興支援に尽力をされている方々に、心からの敬意と感謝を申し上げます。
復興までの道のりは長く、まだまだ多くの困難があることと思います。
今回の震災からの復興は、被害に合われた人や地域だけの問題ではなく、全ての日本人が強く固い結束のもと、これからも全力で傾けなければならないと改めて思います。
この震災の記憶を忘れること無く、これからも自分に出来る事を続けて行きたいと思います。
もうそろそろ暖かくなってくれてもよさそうなモンですが、まだまだ寒い毎日です。
ナンやカンや忙しくありまして、 1週間ほどコラムの更新をサボってましたら、ある友人から「ふくだ歯科も潰れたかっ!」っていう電話を頂きました(苦笑)
大丈夫。 細々やってます(笑)
さて、今日は3月9日で「サンキュー」
「ありがとうの日」だそうです。
感謝の気持ち、、、 大切なのに何故か照れくさかったりで、なかなかちゃんと表現出来ないモンです。
「ふくだ歯科も潰れたかっ!」と余計な(笑)心配してくれた友人にも感謝。
寒暖の差が激しいこの頃です。
皆様 体調管理に注意しましょう。
ところで、このコラムには「コメント欄」というモノがありません。
その理由としては、コメントを返すのがメンドーってのと、いつ炎上してもおかしくナイから(笑)
で、昨日の「振り込め詐欺」の記事で、技工所T氏を筆頭に一部のマニアックな(笑)愛読者の皆様から直接電話やメールを頂きました。
全員 口を揃えてこう言います、、、 「小切手無くした」(笑)
ってか、みんな 月初のクソ忙しい時にメンドクサイからヤメロって(笑)
コチラとしましても、ヘタに絡むと確実にスベってヤケドしそうなので放っておきました。
まぁ 沢山の皆様がコラムを読んでくれているってのはとても嬉しいですケドね。。。